巨人が3日の阪神戦(東京ドーム)に敗れて4連敗。前カードの中日戦(ナゴヤドーム)では、開幕前はセ・リー
グで最も下馬評が低かった相手に2013年7月以来の3タテを食らった。投打で見どころが乏しい戦いぶりにテレビ局が戦々恐々だ。
3日の阪神戦では、相川が右太腿肉離れで離脱した影響により、今季は一
塁を守っていた阿部が捕手に出戻り。「4番・捕手」で2安打と気を吐いたが、打線はメッセンジャーを攻略し切
れず2得点。緊急シフトはカンフル剤とはならなかった。
投手陣もエースの菅野が6回3失点ともうひとつの内容。1点ビハインドの
八回、マシソンが梅野に手痛いタイムリーを浴びて、試合は決した。
さきの中日3連戦でも、“勝利の方程式”を担ってきたマシソンが1戦目で、
【芸スポ速報+】 テレビ局 “弱”巨に戦々恐々 ゴールデンタイム地上波の視聴率5%切る
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